11月4日に行われた「武蔵野はらっぱ祭り」で大麻グミを食べた男女6人が体調不良で緊急搬送されています。
そんな大麻グミについて、
・大麻グミを配ったのは誰なのか?
・武蔵野はらっぱ祭りとはどんな祭りなのか?
以上2点をまとめています。
目次
・大麻グミを配ったのは誰なのか?
11月4日に武蔵野はらっぱ祭りにて、来場者の40代男性が配っていたグミ(通称大麻グミ)を食べた男女6人が、体調不良を訴えて、病院に緊急搬送されているようです。
「大麻グミ」を食べたと見られる男女が体調不良を訴えていることで、警察はグミの成分に「大麻」が含まれているかどうか、現在、検査しているようですね。
大麻グミ怖すぎる。
— 麻保 (@mabonnu22) November 14, 2023
大麻グミを配った男性とはどんな人なのでしょうか?
大麻グミを食べてしまった友人と見られる方がXで
「今日友人2人が公園のお祭りで目の見えない男性からもらったグミを食べた胃腸が急変し意識を失い救急車で搬送されました。」
とポストしているようです。
はらっぱ祭りで大麻グミを配った男性(犯人)は
・40代前後
・盲目
・白い杖をついている
以上のような特徴があるようです。
武蔵野はらっぱ祭り主催者は11月4日の午前中に大麻グミを配布した男性を正午までに特定し、警察に連絡しているようです。
今後大麻グミに本物の大麻など違法な成分が含まれていた場合、盲目の40代男性の姿が明らかになる可能性がありますね。
また、武蔵野はらっぱ祭りが開催される前日である11月3日にも
「大麻グミを食べた」
と話している男女4人が体調不良になり病院に搬送されています。
どちらも東京都内で起きている事件であるため、何らかの繋がりがある可能性がありますね。
今後のニュースにも注目しましょう。
・武蔵野はらっぱ祭りとはどんな祭りなのか?
武蔵野はらっぱ祭りとは東京都小金井市にある都立武蔵野公園の中の「くじら山」で行われているお祭りのようです。
武蔵野はらっぱ祭りは30年ほど前から行われているようで、ボランティアによって開催が続いているようですね。
武蔵野はらっぱ祭りではステージでの催し物がメインとなっているようです。
毎年3000人から4000人の来場があるようです。
武蔵野はらっぱ祭りが開催される前日には前夜祭として映画が上映されるなど地元では盛り上がりを見せているお祭りのようですね。
近年では武蔵野はらっぱ祭りに関わる方が高齢者ばかりになり、開催が危ぶまれているようです。
そんな中起きた今回の大麻グミ事件。
大麻グミを配ったのは武蔵野はらっぱ祭りの関係者ではないようですが、このような事件が起きてしまうと、来年以降の開催が危ぶまれますね。
武蔵野はらっぱ祭りで起きた大麻グミ事件。
今後どのような展開を見せるのか注目ですね。
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武蔵野はらっぱ祭りで大麻グミを配ったのは盲目の40代男性であることがわかりましたね。
大麻グミを食べた合計9人の男女が体調不良を訴えていることから、何らかの成分が含まれていることがわかりますね。
今後の展開にも注目ですね。
ここまでお読みいただきありがとうございました。